考えたこと(オピニオン)

とかく批判する人は『自己満足のための批判』ばっかしてることが多い

とかく批判したくてしたくて仕方がない人って、いますよね。

あなたのまわりも、思い浮かべてみると2人、3人くらいは思い浮かぶのではないでしょうか?

 

生まれつきの性格?

『とにかく批判するのはカッコイイ』と思ってる?

 

まあそのへんは置いておいて

 

批判というと全部ひとくくりにされますが、

実は批判の中にも二種類あります。

今回はそういった話をします。

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批判には2種類ある

批判には二種類あります。

・建設的でしっかりとポイントをおさえた批判

・ただの自己満足のための批判

です。

 

自戒を込めてですが、この二つの批判の区別はしっかりとつけられる必要があります。

 

建設的でポイントを抑えた批判というのは、それを改善すればたしかに物事が良い方向に向かうような批判ですね。

『改善点の指摘』のようなものです。

『価値ある批判』と言うこともできます。

 

もう一つは、ただの嫉妬からくる批判とか

なんとなく自分が気に入らないからする批判とか、

それから、自分の境遇を正当化するための批判とか

そういうやつです。

 

わかりやすく言ってしまえば

『ゴミみたいな批判』

のことですね。

 

建設的な批判

例えば

『日本は残業時間が長すぎる。

なぜ残業時間が長くなってるかといえば生産性が低いからだ。

生産性を高め残業する必要がないようにしなければならない。

生産性を高める方法としてはうんぬん・・・』

 

このような批判は建設的な批判ですね。

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たしかに

『日本はここが悪い!』と批判はしていますが、

実際残業の問題が解決されれば日本はよりよくなるわけですし、

『まともな批判』と言えるでしょう。

 

自己満足のための批判

自己満足のための批判としては

・こじつけの批判

・批判がクセになってるから呼吸をするようにしてしまう批判

・自分の境遇を正当化するための批判

あたりがあります。

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『批判したいから批判する(建設的ではない)』

これってね、『厨二病』の一種だと思うんですよね。

 

いままで目の前のことにだけ集中してまっすぐな思いで生きてきた子供たちが、

成長につれて考える力がついてきて、視野もすこし広がってきたところで

『ただ単純に生きる』のにちょっと飽きてきたころに、今までとはちがったことをしてみたくなる、厨二病。

 

そんな厨二病の症状の一つとして出てくるのが

『批判するために批判すること』

です。

 

まあ、批判ってね、なんか頭がよくなった感じしますよね。

『お前ら大衆は何も考えずにアレがすごいコレがすごいとか言ってるけど

俺はお前らと違ってもっと上から、広い視野で物事見てるから!ふはは笑』

みたいな。

 

んで批判なんてしようと思えばいくらでも、何に対してでもできますからね。

『手っ取り早く、自分が頭よくなったかのような満足感』

を無限に得られるのが

『批判するための批判』

なわけです。

 

批判するための批判、リアル中学生なら『そういう時期だよね』ですませられますが

成人してからもこの癖が抜けていない人見ると、それはちょっと・・・ってなります。

 

これって大人になっても厨二病ひきずってるってことですからね。

 

 

あとは、『自分の境遇を正当化するための批判』

 

潜在意識レベルで、心の奥底ではうらやましいと思ってるけど、

うらやましいなんて認めるのは悔しいから

『いやアレはこれこれこういう理由でダメなんだ』

って適当にこじつけて批判するやつです。

 

たとえば『金持ちは人間性が足りないに決まってる』とか。

 

自分はこれ、すごく嫌いなんですよね。

 

こじつけて批判するのもなんかなあって思いますし、

この批判って、シンプルにめちゃくちゃダサいので。

二種類の批判をしっかりと区別する

ひとくくりにして言ってしまえば、どちらもただの『批判』ですが、

その中身は、建設的な批判と自己満足のための批判とではまるで違うことがわかりますね。

 

再び、自戒を込めていいますが、

批判はこの二種類をしっかりと見分けられる必要があります。

そして、自己満足の批判を垂れ流すような人間にはならないように心にとめておかなくてはいけない。

と、日々思うのでした。

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批判する人 まとめ

・批判には二種類ある

・二種類の区別をしっかりつけよう

・批判するなら建設的な批判を

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