書評

「言葉にできる」は武器になる。by梅田 悟司  東大生の書評。

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言葉に出来るは武器になる

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「言葉にできる」は武器になる。

 

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この文章のポイントは何と言っても
『内なる言葉』
という概念です。
内なる言葉というのは、一言で言い表せば
『重みのある言葉』
ということもできるでしょうか。
たとえばですが、
『商品〇〇をレビュー!本当に効果はあるの?安く買える方法は?』
みたいなタイトルの記事を見たとき
(公式サイトに載ってるような情報しか書いてないな・・・なんか信用できない)
って感じる場合と
(この人は本当につかってみての感想を書いているんだろうな。ものすごくリアリティがある)
って感じる場合、ありませんか?
後者のほうが、『内なる言葉』で語られた内容、ということになりますね。
この部分を軸にして、『言葉にできるは武器になる』について、さらっと解説してみようかと思います。

「言葉にできる」は武器になる の著者

この本の著者の梅田さんは、電通でコピーライティングをしている方です。プロ中のプロですね。
賞もたくさん受賞されています。

言葉の2つの側面

著者は、まず言葉には
・内側の言葉
・外側の言葉
の2つしがあるとしています。
 
内側の言葉とは自らの思考を深めていくための言葉。
外側の言葉とは、要はコミュニケーションするための言葉。
確かに、人間は言葉によって思考しているので当然といえば当然ですが、言われてみないと忘れがちな事実ですね。
実際、書店に並んでいる他の本は、セールスレターの書き方とか、コミュニケーションの方法、会話術とか、
外側の言葉ばかりに目を向けています。
しかし、この本の著者は、そういったテクニックはもちろん使えるに越したことはないが、
それより『内なる言葉』を確かなものにすることの方が優先だと言います。
この『内なる言葉』
ピーンとくる方も多いのでは?
アフィリエイターの人の
『商品おすすめランキング記事』なんかはコピペじゃなくて、実際に身銭を切って使ってみてから書くこと。
それか、そもそも自分が好きで元から詳しかったものについて書くこと。
そうして書かれたものと、適当にコピペしたものとでは、文章の重みが違う!
文章にかけた情熱は、読み手にはちゃんと伝わる!
というような話、ありますよね。
文章の節々に現実味がにじみ出ている、とでもいいますか、それこそ内なる言葉ですよね。
 
この『内なる言葉』という概念、
いろんな場面に、ピタッと当てはまるので、理解しておくと強力な武器になりますよ!
私事なのですが、
こないだ、大阪で中小企業の社長様と直接対談する機会がありました。
(中小とはいっても、上場の一歩手前で、すさまじい資金力です…)
帰り際、社長様から
「つるくん!財布はケツポケに入れてるとお金が貯まらないよ」
と(優しく)言われたのですが、
あの言葉もすごく重みがありました…
もう、一撃です。それ以降かならず財布はカバンの中に入れるようにしています笑
これも内なる言葉の力ですね。

本の構成

ということで、この本は前半半分は
『いかに自分の思考を整理するか、物事について深く考えるか』という思考法にあてられています。
もちろんその上で、テクニックもあるにこしたことはありませんから電通の著者のテクニックが後半に紹介されています。
・バックボーンを活かしたキャッチコピーの作り方
・新たな価値観を提示するキャッチコピーの作り方
などなど、いろいろ載っていてかなりの良著。超おすすめです。
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